【 今年は自宅開催 】

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平和の祈りを込めて、町を、世界を、音楽で一杯に!それがセプテンバーコンサート。

このイベントに関わらせてもらい10年。今年は自宅で家族と近しい仲間を集め、参加、開催することにしました。
絆の深い人々と「日常」の中で平和を祈る。初めての試みですが一度やってみたかった。

昔は盆正月の宴会といえば、手拍子だけで、一芸が飛び出したものです。
祖父祖母や叔父や叔母や父や母や…。誰からともなく歌や語りが出ました。

そんな雰囲気でやれたらな〜って、ずっと考えてたのですが10年かかった。

全国各地で開催されます。サテライト会場が近くにありましたら、是非ご参加下さい。

2014サテライト会場一覧

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以下、
「セプテンバーコンサートへの想い」と題し、数年前に私の綴った文章です。

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平和の祈りを込めて、町を、世界を、音楽で一杯にしよう!との想いから、 アメリカ在住のハルコ・スミスさんがたった一人で立ち上げたこのコンサート。私は2004年にNYでのこのコンサートにシンガーの庄野真代さん、鈴木雄大さんと参加しました。

ニューヨーク中を汗をかきながらかけずり回り、その熱い想いをなんとか伝えよう とするハルコさんに出会い、音楽を通してなら自分にも何かお手伝いが出来るかもしれない。そんな気持ちになりました。

年齢、性別、音楽ジャンル、プロもアマチュアも関係なく、その時間、空間を平和への祈りを込めて音楽で満たす。それが、セプテンバーコンサート。2005年、庄野真代さんの呼びかけによりセプテンバーコンサートジャパンが立ち上がり、少しずつですが、全国に裾野が広がりつつあります。

私がこの9年間関わり続けて来たこのイベントは、「平和運動」と呼んでよいモノ かもしれません。目的と手段を語るのならば、目的は「平和」。手段は「音楽」という事になるのでしょうか。

この手の活動の真意を伝え共感していただくという事は、本当に難しく、特に今の日本を土壌にする場合「とてもリスキーである」ということだけは確かです。そう 感じます。今までにも実に様々なご意見を頂きました。

「かっこいいから?」「N.Yだから?」「911には興味ないんだ」「なんで911 なのよ?」「アメリカの話でしょ?」「ボランティアと チ ャ リティーの違い知ってるか?」「君の歌う意味は?」「きれいごとだ!」「結局、お金の話でしょ?」 などなど...。

残念ながらそんな質問にあった時、すぐに誰にでも納得のできる明確な回答を私は持ち合わせていません。

このイベントをたった一人で立ち上げた「ハルコ・スミス」という女性は、若い頃フランスに留学していたそうです。フランスには今でも年に一度、音楽家達が街に出て「町中を音楽で一杯にする」という日があるようで、彼女は「こんな素晴らしい日があるんだ!」と感銘を受けたそうです。現在アメリカの田舎町に住むハル子さんは、それまでニューヨーカー達に「冷たい」というイメージ。つまり、あまり良いイメージを持っていなく、好きではなかったそうですが、911の直後に訪れたN.Yで彼女が見たのは「助け合うニューヨーカー達」だった。その時、遠い昔フランスで見た「あの日」を思い出した。

その話をニューヨークで聞いた時、何か「ピン」と来るものがありました。音楽を通してなら、私にも何かお手伝い出来るかもしれない...。と。

私にとって音楽は「バイブル」です。私は庄野さん~ハルコさんと「音楽を通しての出会い」の中で何か実感を得、このイベントへの継続的な参加に手を挙げました。思想を語るつもりも、争いの起るメカニズムを研究したりすることもありません。

音楽家の私が出来る事は、年に一度、音楽を通して、人と人とが出会い、再会し、繋がってゆく中で、それぞれが「平和」という大きなテーマの中にある、まずは身近なものに意識をフォーカスしてみる。 そうすることで、そこへと繋がるヒントが見つからないだろうか。「平和」という旗を掲げ音楽を奏でる事で大きなテーマへ繋がる何かに出会えないだろうか。

私が愛する音楽がきっかけになるならば、こんな素敵な事はない! そんな気持ちでやっています。

父が「8・15」に生まれた事もあり、その日には特別は想いがあり、毎年平和を願い、空を眺め祈るようにしてきました。でも、普段の私の頭の中にはそんな事は微塵もありません。自分の事で精一杯。ってのが、本当のところ。今迄平和へのアクションとしてはそのくらいの事しか思いつかなかった。

ただ、年に1度くらいなら「平和の為」に、得意とする音楽を通して骨を折ってもいいかと考えます。

911でなくても、日本人としてなら、815だって、広島や長崎、選挙の事だっ ていい。戦争やテロじゃなくて、まずは家族や友人や町の事を考える事だっていい。 そんな大げさじゃなくても、音楽を奏でる事で、何かのきっかけになれば。

私にとってそのきっかけが音楽であり、人々との出会いであり、911であった。 という事。大きな動きや流れを作るほどの力の無い私がおこす、『Better than nothing』な動きですが...。

アメリカで始まったイベントである事は事実でありますが、私の取り組みの意識としてはアメリカからの視点という意識はなく、 今はもはや、私の住む町「八尾からの視点」といってもいいほどです。(笑)

「セプテンバー・コンサート」。覚えて頂けると嬉しいです。

2014夏 KENJIRO(馬場健二郎)
by kenjiro_pf | 2014-09-02 12:13 | LIVE | Comments(0)


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